寝ている間が一番大事

体内リズムを整える

睡眠時間が不足すると、体を休養する時間が取れなくなるため肌や髪、爪といったところにまずは変化が表れてきます。ひび割れたり、かさついたりして水分が不足し乾燥してしまい、悪化すると赤みがでたり、抜けたりする場合もあります。もともと人間は昼行動して、夜は休むように体内時計が設定されていますので、睡眠不足になってしまうと自律神経が緊張し続けることになり、いらいらしたり疲れが取れにくくなります。眠っている間、体内では血液を作り全身を巡回し、悪いところを治したり老廃物を集積したりします。そのため、睡眠が取れないと免疫力が低下してしまい、かぜをひきやすくなったり感染症にかかりやすくなったりしてしまうのです。

眠れない時に無理して眠ろうとすると、かえって脳が興奮してしまいます。横になって目を閉じているだけでも十分な休養になります。起きているからとテレビやパソコンなどをやり始めると、目も脳も冴えてしまうことになりよけいに眠れなくなります。テレビやパソコンから受けるライトは刺激が強いため、寝る2時間前にはストップし、お風呂に入って軽くストレッチをして血行を良くすることがよい睡眠を取ることのできる方法と言えます。交代制で夜勤がある人は、明るい昼間に眠ることで不眠症になりやすくなってしまいますが、耳栓、遮光カーテン、アイマスクなどを活用して部屋を夜と同じような環境に置くことが大切です。夜勤中も仮眠をとったり昼寝をしたりと、眠くなったら少しの時間でもいいので横になるようにすることが大切です。



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